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動物病院でのコミュニケーション

ことははのこと
11 /25 2013
ことちゃん月1回の定期検診
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体重   …26,1㎏ (キープ(^^;)
歯茎の腫れ…特に変化なし。経過観察。

その他、腹部に直径1センチ大の腫瘍のようなものが
2つあるのですが
見たところ良性だろうとのことで、特に検査はしませんでした。
シニアになると、検査や手術は悩むところです…

こと家はことちゃんが初めての犬なので
動物病院に通うのも初めてのこと。
他の病院との比較はできませんが…

この病院の獣医さんも受け付けの方も
聞こえない飼い主さんと接することに慣れていないようで
はは、最初の頃コミュニケーションに悩みました。

獣医さんとの会話はことちちが担当して
あとで内容を教えてくれるのですが、
(ことちちの手話もうまくないので、必要最低限のことだけ…)
会計担当のはは、受付の方が金額や投薬の説明をしてくれるのが
まったくわからなかったのです…(^^;)
薬は量ややり方を間違えるとこわいので、
納得するまで聞き返しました。

通い始めて3年目。
病院側もようやくははへの対応の仕方がわかってきたようです。
パソコンの画像や医学書を見せながら説明してくれたり
多少は筆談もしてくれます。

ははの聞こえない友人にも犬を飼っている人が多く、
病院には聞こえる息子か娘と一緒に行くと言っていました。
(聞こえない人の場合、配偶者も同じ聞こえない人が多いので。)
やはり「あとで教えてもらうけど、必要最低限のことだけ…」だそうで(*_*;

ははも友人もそうなのですが、
意外と家族には聞きづらいことが多いのです。
普段から聞こえないことで、電話や来客への対応など
家族に負担をかけているという負い目もあるのかもしれません…

犬猫の飼育頭数が1千万匹を超え、聞こえない飼い主も増えています。
動物病院の治療対象は動物とは言え、
その動物とともに暮らす飼い主への対応も必要になってきています。
手術が必要とか高額な費用がかかるとか、命に係わる場合は
手話通訳者を同行することも考えていますが
ふだんの通院はもう少し気軽に通えればいいなぁ…(^^ゞ

はは、医療、介護、旅行、ホテル、航空関係の専門学校で
接客マナーの一環として、聴覚障害者への対応についてのお話や
ミニ手話講座をやったことがありますが、
動物の専門学校でもできればいいなぁ(^^ゞ
手話って、犬とのコミュニケーションにもいかせるものがたくさんあるのです。
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ことちゃんに触れれば グルルルル♪という甘えた声や
具合の悪い時のコンコンという咳もわかります(*^▽^*)
それぞれ手に伝わる振動が違うのです(^^♪
そして… すかしっぺも嗅げるようになり
おなかの具合もばっちりチェックできております(笑)

人間とのコミュニケーションには悩みながらも
ことちゃんとは肌で サインで においで 
楽しくコミュニケーションをとる ははでありました(*^▽^*)
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コメント

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No title

ことちゃんの歯茎の腫れは、エプリスですか?
歯石の刺激で歯肉の過形成があるそうです。
口臭はないですか?

あみが口臭が酷くて、気が付いたのですが、奥歯が割れていました。
全身麻酔で左右上の奥から2番目を抜歯しました。

友人の犬は無麻酔で、歯石を取ってもらい、無麻酔でこのエプリスを除去しました。
口臭が無くなりましたよ。

シニアになると、うちの院長は、できものはすぐに検査をしてくれますが。
神経質になりすぎるのもいけないかもしれませんが。

ラフィ&あみままさん

こんばんは!
はい、そのようです。口臭も少しあります。
今のところ、それと歯石が年相応。
すべてが年相応に ゆっくり年老いています。

腹部のできものは以前から同じようなものがあり
それは検査して良性でした。
悩むところですが、年齢と上手に付き合っていきたいと思っております(*^▽^*)

本当にそうですね。

ことははさん、

こんにちは。
ことちゃんの検診、腫瘍はあるものの良性と判断され無事に終わってよかったです。
ことちゃんはほっそりスマートちゃんですね。

ことははさんが動物病院でも手話を、、と言うのはとても良いアイデアだと思います!
ことははさんはことちゃんとも手話でお話しているとおっしゃっていましたよね。
私もハルとは言葉無しで話すことがあります。
いつかことははさんが、動物病院の方を対象に講座が出来ると良いですね!


そして、通院中でのことははさんのご苦労。
そうですよね、、大事な事、お薬のことなどは特に間違えないように聞きたいですよね。
私はアメリカに赴任した当初、病院に行くのが怖かったのです。
英語、しかも専門用語は難しく、婦人科に行って泣いて帰ってきた思い出があるのです。
何をするのか、しているのか、説明されても全く分らず、、。
今は英語も分るようになったこともありますが、逞しく図太くなり、分らないことはしつこく聞く度胸が出来ました。
ことははさんのお話を聞いて、思い出しました。

そしてことははさんがご家族の方にも気を使われる、、ということに、はっとしました。
毎日、勉強さえて頂き、考えさせて頂いています。
日々頑張られていることははさん、遠くから強く応援しています!


ハルママより

こんにちは~!
ことちゃんの検診は月に一度受けていれば安心ですね!
人間も犬も老化と共に身体に不具合がでてきて…そんな症状と上手くつきあっていくしかないのでしょうね… 私も、歯、手のバネ指、腰…不眠と不調であります。

ことははさんもご苦労が沢山おありですね!
相手の話す内容が分からないってとても不自由な事!
手話ができる方がもっと増えればいいですね!
色々な専門学校で手話を教えていたなんて凄いです。尊敬します(^_^)v 是非動物専門学校でも指導できたらいいですね!
障害のある方のご苦労を思ったら、
日常生活において些細なことで不平不満を言ったらいけないなぁ‥と改めて思いました!!
 犬は感情豊かな、人の言葉、心がわかる素晴らしい能力を持っている…と聞きますので、とくに賢いことちゃんとのコミュニケーションはバッチリだと思いますよ~(^_^)V これからもことちゃんとの絆を深めて下さいね(^-^*)

ハルママさん

こんばんは!
ことちゃん、年相応にいろいろありますが
上手に付き合っていこうと思っております。
って 人間の私たちの生活のモットーでもあるのです(*^▽^*)

そうなんです、意外と専門外の学生さんも
興味をもって学んでくれるのです(*^▽^*)
何がおもしろいのかわかりませんが…
航空関係の技術系の男子学生さんで上手な人が多いのですよ(*^▽^*)

ママさんもコミュニケーションで苦労されたのですね。
そうそう理解がまだまだの頃は、病院なのに追い返されるような
扱いを受けたこともあり、ホントに泣きました…
私も風邪とか簡単な症状なら一人で行きますが
何か重要な説明がある時は 手話通訳者を同行します。

私だけかと思ったら、けっこうみんな聞こえる家族には
気を遣っているようです(^^ゞ
家族って良くも悪くも遠慮がないですから…

ayaさん

こんばんは!
あはは、そうですね。老いは誰にでもやってくるもの…
ことちゃんはもちろんですが、人間も無理せず楽しく
上手に老いと付き合っていく、がモットーです。
でも… 髪染めちゃったなぁ(笑)

けっこういろんな専門学校から依頼があるのです。
そして以前よりずっと いろんな場所に行っても
聞こえないってことで対応に戸惑われる方が減ってきたように思います。
テレビとか新聞とかメディアで取り上げられることも多くなりましたからね(*^▽^*)
それを考えたら こちらももっともっといい講座ができるように
頑張らなきゃなぁ!

いやいや わたくし毎日ぶつくさ言ってますよ(笑)
にんげんだもの(笑)