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「聴導犬のなみだ」は、あたたかいなみだ。

ことははのこと
06 /07 2018
羊毛フェルト体験の帰り
図書館に寄りまして
こんな本を見つけました。
201806071.jpg
聴導犬のなみだ
~よきパートナーとの感動の物語

野中圭一郎著 プレジデント社

ややもすると
「犬がカワイイ」
「訓練大変なんだ」
「イヌとヒトの感動物語」
になりがちですが
聴導犬のことだけでなく
育成団体の運営、
聴覚障害者の生活や心理が
丁寧に書かれています。

あるユーザーさんの生い立ちが
ハハにそっくりで(^-^;
ハハ、あまり子どもの頃のことや
家族との関係は語りたくないのですが
ユーザーさんにここまで語ってもらえたのは
著者である野中さんのお人柄でしょうか。
そして こういう思いをしているのは
ハハだけではないということがわかり
ものすごく…ホッとしました。

そして 聴導犬は単に機械音を
知らせてくれるだけでなく
その反応で 鳥が鳴いていたり
花火が上がっていることがわかったり…

ことちゃんもBIGくんも
聴導犬ではありませんが
ことちゃんやBIGくんの反応によって
今 音がしているんだということがわかり
それだけでも 今見ている世界が
イキイキと動き出すのです(*^^*)
2018060721.jpg
ことちゃんは音楽も思い出させてくれたなぁ(*^^*)
ずっとハハの左側で楽しそうに歩いて
時々顔を見合わせて
お散歩中はハハの頭の中でずっと
音楽が鳴っていたっけ(*^^*)
what a wonderful world
tomorrow
BIGくんはマーキングするので
気が抜けず
音楽を楽しむまでには
至っておりませんが(^-^;

タイトルにある「なみだ」は
悲しいなみだではなく
あたたかいなみだです。

しずかで やさしい 
紫陽花を濡らす雨のような
しっとりとした文体。
ハハのココロも潤してくれるような
1冊に出会った
梅雨の晴れ間でありました(*^^*)
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