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肌で心で感じる第九。

ことははのこと
12 /21 2014
ははの実家地方には、第一次世界大戦時
ドイツ兵捕虜収容所がありました。
その捕虜たちにより、日本で初めて、
ベートーヴェンの交響曲第九番が演奏されたと言われています。

小さい頃からその話を聞かされていたので、
曲の存在は知っていました。

ははの愛読書、大正から昭和にかけての
聴覚障害児教育を描いた
わが指のオーケストラ」でも 
紹介されています。
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年末になるとあちこちで演奏会が開かれており、
テレビでいきいきと歌う人たちを目にしては 
いつかは生で聴いてみたいなぁ、
でも管弦楽器はムリかなぁ と思っていたところ…

ははの友人が所属している合唱団が出演する
演奏会に行くことになりました(*^▽^*)
はは、人生初のオーケストラコンサートです(*^▽^*)
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授業で歌ったことがあると言う、ことちちによる、
第九事前研修?もしっかり受け…
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いざ臨んだ演奏会。

第九の前の短い曲はピアノがメインで
これはあまり聞こえず、不安が募りました(^^;)

そして 交響曲第九番ニ短調作品125
歓喜に寄せて
指揮者や奏者の動きで
音の強弱や優しさ、厳しさ、喜びが見える。
比較的音が重いコントラバスやティンパニーは
良いアクセント。
300人を超える合唱団の歌声は
だけでなく、肌にも心にも響きました(*^▽^*)

ことちゃんはお留守番ご苦労だったね(^^ゞ
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すっかり遅くなって ハラペコリーナのことちゃん…
闇夜を爆走し…
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歓喜のごはん(*^▽^*)
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ことちゃんの体調次第ですが、来年も行けたらいいなぁ。 
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聴覚をほぼ失ったベートーヴェンが
音の記憶を頼りに書きあげたと言われる第九。
宗教を越えて、人間を謳っているように思います。

ベートーヴェン、合唱団、オーケストラ、聴衆…
たくさんの人の思いに触れ、
ははもまた 歓喜につつまれたのでありました(*^▽^*)

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